Autodesk Fusion Operations では、後でバックオフィスやオペレータが入力できるパラメータを定義できます。これらは、製品や作業の特性を定義したり、チェックリストを作成するために使用できます。
モバイル バージョンでは、これらのパラメータを製品、作業、チェックリストに添付して、さまざまなタイプの情報を収集することができます。
パラメータを作成した後、Autodesk Fusion Operations を使用すると、各製品や作業について、そのパラメータの目標値、最大値、および最小値を生産中に作業者に通知できます。また、値が指定範囲外になるたびに、電子メールに警告が送信されるように設定することもできます。
パラメータ間隔の定義方法を理解するには、この記事を読み進めてください。
1. サイド ナビゲーション パネル(1)の [品質] メニューに移動し、 [パラメータ間隔] (2)を選択して、 [パラメータ間隔の追加] (3)をクリックします。
2. このパラメータ間隔がどの [製品] 、 [作業] 、および [マシン] に関連付けられているか、またどの [パラメータ] に間隔を追加するかなど、いくつかのフィールドに入力するように求められます。また、最小パラメータ値、最大パラメータ値、そのパラメータの目標値を入力する必要があります。
3. これでパラメータ間隔フィールドの入力が完了しましたので、 [パラメータ間隔の保存] をクリックして保存することができます。
また、次の例をご覧ください。マシン [CNC ルーター] で実行される製品 [木材] の [トリム] 作業では、パラメータ [サイズ(cm)] の目標値が 10.8 に設定されています。ただし、許容値は 10 ~ 12 です。
4. この組み合わせ(製品-作業-マシン)の生産を挿入する際、パラメータ値の確認が要求され、事前に定義された [パラメータ間隔] に基づいた期待値も表示されます。
パラメータ間隔の範囲外の値を選択した場合、システムは警告メッセージを表示しますが、再度 [OK] をクリックすることにより、挿入された値で次の画面に進むことができます。
上級者向けのヒント:
また、誰かが範囲外のパラメータ値を挿入するたびに警告が送られるように設定することもできます。
上記の例は [生産を入力] メニューのものですが、たとえば [品質チェックリスト] のパラメータを入力する場合も動作は同じです。
注: Fusion Operations では、複数のパラメータ間隔を一度に読み込むことができます。その方法については、こちらをご覧ください。
FAQ(よくある質問)
1. 作成したパラメータ間隔が、製品/作業/チェックリストに表示されません。どうしてですか?
パラメータを作成した後、そのパラメータを製品や作業に関連付ける必要があります(チェックリストを使用するかどうか)。
作業に[パラメータ]を一括で追加することができます。その方法については、「一括アクション」に関する記事をご覧ください。
パラメータはチェックリストを構成するものでもあり、複数のパラメータを追加してチェックリストを作成することができます。詳細については、「チェックリストを作成する方法」の記事を参照してください。
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